ロボゼロ 46~55号組み立て [ロボット]
ロボゼロ 46号~55号を組み立てました。
ロボゼロ 46号
デアゴスティーニ・ジャパン (2012-01-04)
サーボモータと取り付けビスが付属します。
右足首にモータを取り付けました。
46号には瓦割りキットの説明が載っていたので組み立ててみました。
組み立てたところ。
瓦パーツは2分割になっていて、2つのパーツをはめ込む構造です。
瓦は上から軽く押すだけで「割れ」ます。
組み立てなおして何度でも使えます。
ロボゼロ 47号
デアゴスティーニ・ジャパン (2012-01-10)
足首フレームとうんていパーツが付属します。
右足首に足首フレームを取り付けました。
足首フレームを取り付けるとき、サーボホーンを外すように指示されています。
これは前号で取り付けたもの。
外すなら最初から取り付けないか、仮付けの指示をしておけば良かったのに。
同じく前号で付けたつま先の赤いパーツも足首フレームのねじ止めの時に邪魔なので付けなかった方が良かったのに。
何故これらを前号で取り付けさせたのか疑問です。
ロボゼロ 48号
デアゴスティーニ・ジャパン (2012-01-17)
うんていパーツが付属します。
今回はうんていの脚の組み立て。
うんていはしばらく使わないし、組み立てると置き場に困るので、今は組み立てないことにしました。
ですから今回の組み立ては無し。
ロボゼロ 49号
デアゴスティーニ・ジャパン (2012-01-24)
モーションデータCD-ROMが付属します。
今回も組み立ては無し。
ロボゼロ 50号
デアゴスティーニ・ジャパン (2012-01-31)
サーボモータと取り付けビスが付属します。
右足すね部分を組み立てました。
ロボゼロ 51号
デアゴスティーニ・ジャパン (2012-02-07)
モーションデータCD-ROMとサーボホーン、フリーホーン、取り付けビスが付属します。
組み立てはありません。
ロボゼロ 52号
デアゴスティーニ・ジャパン (2012-02-14)
サーボモータと取り付けビスが付属します。
右足膝部分を組み立てました。
ロボゼロ 53号
デアゴスティーニ・ジャパン (2012-02-21)
股関節フレームとうんていパーツが付属します。
右股関節フレームを取り付けました。
この股関節フレームは47号で組み立てた足首フレームと同形状です。
47号では取り付けに当たってサーボホーンのねじを取り外すように指示がありましたが、今号ではねじをつけたまま押し込んで取り付けるとなっています。
同じ部品を取り付けるのに何故取り付け手順が違うのだろう?
ロボゼロ 54号
デアゴスティーニ・ジャパン (2012-02-28)
うんていパーツが付属します。
今号はうんていの組み立てなので、今は組み立てをおこないません。
ロボゼロ 55号
デアゴスティーニ・ジャパン (2012-03-06)
サーボモータと取り付けビスが付属します。
右股関節にモータを取り付けました。
組み立て手順では先にモータを股関節フレームに取り付けてから、赤い連結フレームを取り付けるように指示されています。
しかし先にモータに連結フレームを取り付けてから股関節フレームに取り付ける方が簡単に組み立てられると思います。
何故わざわざ面倒な組み立て方になっているんだろう?
ここまでの成果
パーツがそろってきて、だいぶ形になってきました。
ロボゼロ創刊から1年が経ちました。
完結予定の70号まで、あと15号です。
ロボゼロは共用パーツが多い設計になっていて、よく考えられているなと感心します。
そのため、バックナンバーを集めると、まだ発売されてない号の部品を埋めることが出来るようです。
フライングで完成させちゃった人もいるみたいですが(笑)、私にはお金も時間も余裕がないので毎週少しずつ組み立てていこうと思います。
でも早く完成が見たい!
ロボゼロ 46号
週刊 ロボゼロ 2012年 1/17号 [分冊百科]
posted with amazlet at 12.03.04
デアゴスティーニ・ジャパン (2012-01-04)
サーボモータと取り付けビスが付属します。
右足首にモータを取り付けました。
46号には瓦割りキットの説明が載っていたので組み立ててみました。
組み立てたところ。
瓦パーツは2分割になっていて、2つのパーツをはめ込む構造です。
瓦は上から軽く押すだけで「割れ」ます。
組み立てなおして何度でも使えます。
ロボゼロ 47号
週刊 ロボゼロ 2012年 1/24号 [分冊百科]
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デアゴスティーニ・ジャパン (2012-01-10)
足首フレームとうんていパーツが付属します。
右足首に足首フレームを取り付けました。
足首フレームを取り付けるとき、サーボホーンを外すように指示されています。
これは前号で取り付けたもの。
外すなら最初から取り付けないか、仮付けの指示をしておけば良かったのに。
同じく前号で付けたつま先の赤いパーツも足首フレームのねじ止めの時に邪魔なので付けなかった方が良かったのに。
何故これらを前号で取り付けさせたのか疑問です。
ロボゼロ 48号
週刊 ロボゼロ 2012年 1/31号 [分冊百科]
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デアゴスティーニ・ジャパン (2012-01-17)
うんていパーツが付属します。
今回はうんていの脚の組み立て。
うんていはしばらく使わないし、組み立てると置き場に困るので、今は組み立てないことにしました。
ですから今回の組み立ては無し。
ロボゼロ 49号
週刊 ロボゼロ 2012年 2/7号 [分冊百科]
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デアゴスティーニ・ジャパン (2012-01-24)
モーションデータCD-ROMが付属します。
今回も組み立ては無し。
ロボゼロ 50号
週刊 ロボゼロ 2012年 2/14号 [分冊百科]
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デアゴスティーニ・ジャパン (2012-01-31)
サーボモータと取り付けビスが付属します。
右足すね部分を組み立てました。
ロボゼロ 51号
週刊 ロボゼロ 2012年 2/21号 [分冊百科]
posted with amazlet at 12.03.04
デアゴスティーニ・ジャパン (2012-02-07)
モーションデータCD-ROMとサーボホーン、フリーホーン、取り付けビスが付属します。
組み立てはありません。
ロボゼロ 52号
週刊 ロボゼロ 2012年 2/28号 [分冊百科]
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デアゴスティーニ・ジャパン (2012-02-14)
サーボモータと取り付けビスが付属します。
右足膝部分を組み立てました。
ロボゼロ 53号
週刊 ロボゼロ 2012年 3/6号 [分冊百科]
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デアゴスティーニ・ジャパン (2012-02-21)
股関節フレームとうんていパーツが付属します。
右股関節フレームを取り付けました。
この股関節フレームは47号で組み立てた足首フレームと同形状です。
47号では取り付けに当たってサーボホーンのねじを取り外すように指示がありましたが、今号ではねじをつけたまま押し込んで取り付けるとなっています。
同じ部品を取り付けるのに何故取り付け手順が違うのだろう?
ロボゼロ 54号
週刊 ロボゼロ 2012年 3/13号 [分冊百科]
posted with amazlet at 12.03.04
デアゴスティーニ・ジャパン (2012-02-28)
うんていパーツが付属します。
今号はうんていの組み立てなので、今は組み立てをおこないません。
ロボゼロ 55号
週刊 ロボゼロ 2012年 3/20号 [分冊百科]
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デアゴスティーニ・ジャパン (2012-03-06)
サーボモータと取り付けビスが付属します。
右股関節にモータを取り付けました。
組み立て手順では先にモータを股関節フレームに取り付けてから、赤い連結フレームを取り付けるように指示されています。
しかし先にモータに連結フレームを取り付けてから股関節フレームに取り付ける方が簡単に組み立てられると思います。
何故わざわざ面倒な組み立て方になっているんだろう?
ここまでの成果
パーツがそろってきて、だいぶ形になってきました。
ロボゼロ創刊から1年が経ちました。
完結予定の70号まで、あと15号です。
ロボゼロは共用パーツが多い設計になっていて、よく考えられているなと感心します。
そのため、バックナンバーを集めると、まだ発売されてない号の部品を埋めることが出来るようです。
フライングで完成させちゃった人もいるみたいですが(笑)、私にはお金も時間も余裕がないので毎週少しずつ組み立てていこうと思います。
でも早く完成が見たい!
タグ:ロボゼロ
ロボゼロ 36号~45号組み立て [ロボット]
ロボゼロ 36号~45号を組み立てました。
ロボゼロ 36号
デアゴスティーニ・ジャパン (2011-10-18)
サーボモータと取り付けビスが付属します。
左手にサーボモータを組み込み、指が動かせるようになりました。
ロボゼロ 37号
デアゴスティーニ・ジャパン (2011-10-25)
今号の付録はシリアルケーブル1本。
ロボットにプログラムを転送する時に使用します。
当然、しばらく出番がありません。
ロボゼロ 38号
デアゴスティーニ・ジャパン (2011-11-01)
SDカードリーダとサーボホーンが付属します。
SDカードリーダは音声データなどをmicroSDカードに記録し、ロボットに再生させるために使用します。
当然、しばらく出番がありません。
てか、こんなの既に持ってるし。
ロボゼロ 39号
デアゴスティーニ・ジャパン (2011-11-08)
サーボモータと取り付けビスが付属します。
右の股関節にサーボモータを取り付けました。
ロボゼロ 40号
デアゴスティーニ・ジャパン (2011-11-15)
モーションデータCDとサーボホーンが付属します。
モーションデータはロボットが動くようになるまで出番がありません。
文字通り眺めるだけです。
ロボゼロ 41号
デアゴスティーニ・ジャパン (2011-11-22)
ついに来た!
ロボットの頭脳、コントロールボードが付属します。
早速組み立てを…と思ったら、今回は説明だけで組み立てません。
ちなみに、この41号は合併号扱いで特別定価4990円となっています。
さすがに1990円でコントロールボードを付属するのは無理があるようで。
ロボゼロ 42号
デアゴスティーニ・ジャパン (2011-12-06)
サーボモータと取り付けビスが付属します。
左の股関節にサーボモータを取り付けました。
ロボゼロ 43号
デアゴスティーニ・ジャパン (2011-12-13)
腰カバー、雲梯(うんてい)ポストが付属します。
腰カバーは42号で取り付けた股関節のサーボモータを繋いで補強するパーツです。
雲梯ポストはアクションに使用する雲梯の構成部品です。
当然しばらく使用しません。
この雲梯ポストは以前に組み立てたロボットスタンドの支柱と全く同じもののようです。
ロボゼロ 44号
デアゴスティーニ・ジャパン (2011-12-20)
雲梯ポスト、雲梯パイプなどの雲梯パーツと足ふたフレームが付属します。
何と今回から雲梯を組み立て始めました。
この時期にこんなもの組み立てたら邪魔でしょうがありません。
足ふたフレームはロボットのつま先のパーツですが、しばらく出番が無さそうです。
ロボゼロ 45号
デアゴスティーニ・ジャパン (2011-12-26)
瓦、瓦スタンド、ケーブルタイなどが付属します。
瓦、瓦スタンドはアクションに使用する瓦割りセットの構成部品です。
瓦はもちろん本物ではなく2分割の樹脂製です。
今号でようやくコントロールボードを本体に組み付け、配線をしていきます。
各サーボモータからの配線を指定されたコネクタに取り付けていくのですが、動かしたときに干渉しないように取り回しに注意しなければいけません。
思いの外時間のかかる作業でした。
取り回しを決めたら今号付属のケーブルタイで留めていきます。
今号に付属しているはずのサーボホーン、フリーホーン、M2-8タッピングネジが入っていませんでした。
デアゴスティーニに問い合わせたところ、45号の梱包ミスだそうで、不足分は46号に同梱されるとのことでした。
ここまでの状態。
上半身は一通り完成しました。
実際に動かし始めると、ケーブルの取り回しは再調整する必要があると思います。
今気づいたけど、28~35号の組み立て記事書いてないような…(汗)
ロボゼロ 36号
週刊 ロボゼロ 2011年 11/1号 [分冊百科]
posted with amazlet at 11.12.26
デアゴスティーニ・ジャパン (2011-10-18)
サーボモータと取り付けビスが付属します。
左手にサーボモータを組み込み、指が動かせるようになりました。
ロボゼロ 37号
週刊 ロボゼロ 2011年 11/8号 [分冊百科]
posted with amazlet at 11.12.26
デアゴスティーニ・ジャパン (2011-10-25)
今号の付録はシリアルケーブル1本。
ロボットにプログラムを転送する時に使用します。
当然、しばらく出番がありません。
ロボゼロ 38号
週刊 ロボゼロ 2011年 11/15号 [分冊百科]
posted with amazlet at 11.12.26
デアゴスティーニ・ジャパン (2011-11-01)
SDカードリーダとサーボホーンが付属します。
SDカードリーダは音声データなどをmicroSDカードに記録し、ロボットに再生させるために使用します。
当然、しばらく出番がありません。
てか、こんなの既に持ってるし。
ロボゼロ 39号
週刊 ロボゼロ 2011年 11/22号 [分冊百科]
posted with amazlet at 11.12.26
デアゴスティーニ・ジャパン (2011-11-08)
サーボモータと取り付けビスが付属します。
右の股関節にサーボモータを取り付けました。
ロボゼロ 40号
週刊 ロボゼロ 2011年 11/29号 [分冊百科]
posted with amazlet at 11.12.26
デアゴスティーニ・ジャパン (2011-11-15)
モーションデータCDとサーボホーンが付属します。
モーションデータはロボットが動くようになるまで出番がありません。
文字通り眺めるだけです。
ロボゼロ 41号
週刊 ロボゼロ 2011年 12/13号 [分冊百科]
posted with amazlet at 11.12.26
デアゴスティーニ・ジャパン (2011-11-22)
ついに来た!
ロボットの頭脳、コントロールボードが付属します。
早速組み立てを…と思ったら、今回は説明だけで組み立てません。
ちなみに、この41号は合併号扱いで特別定価4990円となっています。
さすがに1990円でコントロールボードを付属するのは無理があるようで。
ロボゼロ 42号
週刊 ロボゼロ 2011年 12/20号 [分冊百科]
posted with amazlet at 11.12.26
デアゴスティーニ・ジャパン (2011-12-06)
サーボモータと取り付けビスが付属します。
左の股関節にサーボモータを取り付けました。
ロボゼロ 43号
週刊 ロボゼロ 2011年 12/27号 [分冊百科]
posted with amazlet at 11.12.26
デアゴスティーニ・ジャパン (2011-12-13)
腰カバー、雲梯(うんてい)ポストが付属します。
腰カバーは42号で取り付けた股関節のサーボモータを繋いで補強するパーツです。
雲梯ポストはアクションに使用する雲梯の構成部品です。
当然しばらく使用しません。
この雲梯ポストは以前に組み立てたロボットスタンドの支柱と全く同じもののようです。
ロボゼロ 44号
週刊 ロボゼロ 2012年 1/3号 [分冊百科]
posted with amazlet at 11.12.26
デアゴスティーニ・ジャパン (2011-12-20)
雲梯ポスト、雲梯パイプなどの雲梯パーツと足ふたフレームが付属します。
何と今回から雲梯を組み立て始めました。
この時期にこんなもの組み立てたら邪魔でしょうがありません。
足ふたフレームはロボットのつま先のパーツですが、しばらく出番が無さそうです。
ロボゼロ 45号
週刊 ロボゼロ 2012年 1/10号 [分冊百科]
posted with amazlet at 11.12.26
デアゴスティーニ・ジャパン (2011-12-26)
瓦、瓦スタンド、ケーブルタイなどが付属します。
瓦、瓦スタンドはアクションに使用する瓦割りセットの構成部品です。
瓦はもちろん本物ではなく2分割の樹脂製です。
今号でようやくコントロールボードを本体に組み付け、配線をしていきます。
各サーボモータからの配線を指定されたコネクタに取り付けていくのですが、動かしたときに干渉しないように取り回しに注意しなければいけません。
思いの外時間のかかる作業でした。
取り回しを決めたら今号付属のケーブルタイで留めていきます。
今号に付属しているはずのサーボホーン、フリーホーン、M2-8タッピングネジが入っていませんでした。
デアゴスティーニに問い合わせたところ、45号の梱包ミスだそうで、不足分は46号に同梱されるとのことでした。
ここまでの状態。
上半身は一通り完成しました。
実際に動かし始めると、ケーブルの取り回しは再調整する必要があると思います。
今気づいたけど、28~35号の組み立て記事書いてないような…(汗)
タグ:ロボゼロ
ロボゼロ 16号~27号組み立て [ロボット]
久しぶりの更新です。
仕事が忙しくてなかなか手が付けられなかったロボゼロの組み立てをしました。
ロボゼロ 16号
左膝のパーツが付属します。
左膝のサーボブラケットをねじ留めして作業完了。
「ロボット・ラボ」の章ではロボゼロのモーションを参考にコマンド式サーボの応用方法が載っていますが、まだそこまで動かせる状態ではないので実感がわかない(笑)
ロボゼロ 17号
デアゴスティーニ・ジャパン (2011-06-07)
左足首のパーツが付属します。
これも足首にブラケットをねじ留めして作業完了。作業時間は数分です。
あと、定期購読者特典のマグネットトレイが同梱されていました。
中央のロゴマークがラバー磁石になっています。ホームセンターなどで売っているものに比べて磁力は弱めですが、ロボゼロに使うねじ程度なら充分保持できます。
ロボゼロ 18号
デアゴスティーニ・ジャパン (2011-06-14)
サーボが1個付属します。
サーボにサーボホーンを取り付け、例によってテストボードで動作確認して完了。
「ロボット・ラボ」の章、ロボットの音声を出す仕組みって、微妙にロボットと関係ない気がしますが。
ロボゼロ 19号
左上腕部サーボブラケットとロボットスタンドのパーツが付属します。
サーボモータをサーボブラケットにねじ留めします。
またスタンドフォーク・フレームにスタンドフォークを取り付けます。
スタンドフォークはスタンドの一部でロボットの腰部分を固定する機構です。
「ロボット・フロントランナー」の章ではロボットを専門に修理するロボットドクター大野一廣氏が取り上げられていました。
紹介されているエピソードの中で、愛着のあるロボットが壊れてメーカーに修理に出したところ、新品と交換されて帰ってきた、というのがあって、これと同じようなことを私も経験したことがあるので、あくまで修理にこだわる大野氏の姿勢に感銘を受けました。
ロボゼロ 20号
デアゴスティーニ・ジャパン (2011-06-28)
ロボットスタンドのポスト(支柱)が付属します。
今回は何と組み立て作業無し。
スタンドが完成したときの為の使い方の紹介でした(笑)
ロボゼロ 21号
デアゴスティーニ・ジャパン (2011-07-05)
右手の指(親指をのぞく)と、ロボットスタンドのシートプレート(ロボットを腰掛けさせる板)が付属します。
指を一本ずつ、スペーサーと交互に取り付けていく作業で、部品点数の割に結構時間がかかりました。
スタンドは今回も組み立てません。
「ロボット・イン・フィクション」の章は「アイアンマン2」を紹介。1号の時にも思ったけど、アイアンマンはロボットじゃ無い。
ロボゼロ 22号
デアゴスティーニ・ジャパン (2011-07-12)
サーボモータが付属します。
サーボモータにサーボブラケットを取り付け、左肩部分に組み付けます。
「ロボット・フロントランナー」の章では通天閣ロボを紹介。これ、良くできてるよね(笑)
ロボゼロ 23号
右手親指パーツと、スタンドのトップバー(梁)が付属します。
親指パーツにリンクを取り付け、右手に取り付けます。
スタンドは今回も組み立てません。
「ロボット・コンペティション」の章で「船場ロボットファッションコンテスト」を紹介。
ロボットに様々な衣装を着せてファッションショーやダンスをするというコンテスト。
バトルもいいけど、これはこれで面白そうだと思いました。
ロボットが完成したら是非参加したい。
「ロボット・イン・フィクション」の章では「女子高生ロボット戦争」を紹介。
アメリカのB級映画なのですが、登場するロボットはガンダムとマクロス(バルキリー)を合わせたようなデザイン。
パクリというより完全に制作側の遊びです。
ロボゼロ 24号
ロボゼロ専用アプリケーション「RXコントローラー」が付属します。
今回は組み立ては無し。このソフトのインストール作業となります。
このアプリケーション、4th Dimention(4D)というミドルウェア上で動いており、インストールも、インストーラを実行して…というのではなく、CD-ROMからハードディスクへ手作業でコピーします。ショートカットの作成も手作業。
この程度ならインストーラは要らないと言えばそうですが、どうにも作業量を水増しするためとしか思えません。
インストールが完了して、正常に起動するか確認したところで作業終了。
何せ肝心のロボットが完成していないのでソフトだけあってもどうしようもありません。
ロボゼロ 25号
デアゴスティーニ・ジャパン (2011-08-02)
右手指のリンクとスタンドのボトムバーが付属します。
右手指にリンクを取り付け、動かせるようにします。
ネジの抜け止めにスペーサーを差し込むのですが、ラジオペンチでスペーサーを挟んでねじをねじ込むのですが、ねじこんでいる最中でスペーサーに亀裂が入ってしまいました。
何でこんな面倒な取り付け方法になっているのか甚だ疑問です。
そして、やっとロボットスタンドを組み立てます。
「ロボット・ラボ」の章では、前号でインストールした「RXコントローラー」の解説です。
正直言って、ロボットが完成していない現状で説明されても実感がわきません。
ロボゼロ 26号
デアゴスティーニ・ジャパン (2011-08-09)
サーボモーターが付属します。
前号で取り付けた指のリンクにサーボモーターを取り付け、指が動かせるようになります。
ここでもリンクとサーボモーターの固定にスペーサーをねじ込むのですが、前号のことがあったので大変気を遣いました。
幸い亀裂は入らなかったけど、ラジオペンチで挟むのでスペーサーは傷だらけです。
こんなのでいいのだろうか。
「ロボット・イン・フィクション」の章では「月に囚われた男」を紹介。
この映画を見たことは無いのですが、紹介されている設定や展開が1992年の漫画「アウターゾーン」(光原伸)第15話「ロボット嫌い」(文庫版第2巻収録)にそっくりなのです。
もしかしたら共通の元ネタがあるのかもしれません。
ロボゼロ 27号
デアゴスティーニ・ジャパン (2011-08-16)
左手の指(親指をのぞく)が付属します。
組み立ては右手の時と同様ですが、左手なので部品構成が勝手反対になっています。
「ロボット・ラボ」の章では、またも「RXコントローラー」の解説。今号は「教示からリモコン設定までの作業の流れ」だそうです。
ロボットもリモコンも無い状態でこれだけ読まされてもねぇ。
「ロボット・イン・フィクション」の章では「スター・トレック」を紹介。
「エンタープライズ号は人工知能が載ってるからロボットだ」なんてこじつけも甚だしい(笑)
この章、ロボットとか関係なく、単に担当者の好きな作品を掲載しているだけのような気がします。
27号まで終わった時点の成果はごらんの通り。
いかにも建造中という雰囲気がしてます。
まだまだ先は長いです。
仕事が忙しくてなかなか手が付けられなかったロボゼロの組み立てをしました。
ロボゼロ 16号
左膝のパーツが付属します。
左膝のサーボブラケットをねじ留めして作業完了。
「ロボット・ラボ」の章ではロボゼロのモーションを参考にコマンド式サーボの応用方法が載っていますが、まだそこまで動かせる状態ではないので実感がわかない(笑)
ロボゼロ 17号
週刊 ロボゼロ 2011年 6/21号 [雑誌]
posted with amazlet at 11.08.21
デアゴスティーニ・ジャパン (2011-06-07)
左足首のパーツが付属します。
これも足首にブラケットをねじ留めして作業完了。作業時間は数分です。
あと、定期購読者特典のマグネットトレイが同梱されていました。
中央のロゴマークがラバー磁石になっています。ホームセンターなどで売っているものに比べて磁力は弱めですが、ロボゼロに使うねじ程度なら充分保持できます。
ロボゼロ 18号
週刊 ロボゼロ 2011年 6/28号 [雑誌]
posted with amazlet at 11.08.21
デアゴスティーニ・ジャパン (2011-06-14)
サーボが1個付属します。
サーボにサーボホーンを取り付け、例によってテストボードで動作確認して完了。
「ロボット・ラボ」の章、ロボットの音声を出す仕組みって、微妙にロボットと関係ない気がしますが。
ロボゼロ 19号
左上腕部サーボブラケットとロボットスタンドのパーツが付属します。
サーボモータをサーボブラケットにねじ留めします。
またスタンドフォーク・フレームにスタンドフォークを取り付けます。
スタンドフォークはスタンドの一部でロボットの腰部分を固定する機構です。
「ロボット・フロントランナー」の章ではロボットを専門に修理するロボットドクター大野一廣氏が取り上げられていました。
紹介されているエピソードの中で、愛着のあるロボットが壊れてメーカーに修理に出したところ、新品と交換されて帰ってきた、というのがあって、これと同じようなことを私も経験したことがあるので、あくまで修理にこだわる大野氏の姿勢に感銘を受けました。
ロボゼロ 20号
週刊 ロボゼロ 2011年 7/12号 [雑誌]
posted with amazlet at 11.08.21
デアゴスティーニ・ジャパン (2011-06-28)
ロボットスタンドのポスト(支柱)が付属します。
今回は何と組み立て作業無し。
スタンドが完成したときの為の使い方の紹介でした(笑)
ロボゼロ 21号
週刊 ロボゼロ 2011年 7/19号 [雑誌]
posted with amazlet at 11.08.21
デアゴスティーニ・ジャパン (2011-07-05)
右手の指(親指をのぞく)と、ロボットスタンドのシートプレート(ロボットを腰掛けさせる板)が付属します。
指を一本ずつ、スペーサーと交互に取り付けていく作業で、部品点数の割に結構時間がかかりました。
スタンドは今回も組み立てません。
「ロボット・イン・フィクション」の章は「アイアンマン2」を紹介。1号の時にも思ったけど、アイアンマンはロボットじゃ無い。
ロボゼロ 22号
週刊 ロボゼロ 2011年 7/26号 [雑誌]
posted with amazlet at 11.08.21
デアゴスティーニ・ジャパン (2011-07-12)
サーボモータが付属します。
サーボモータにサーボブラケットを取り付け、左肩部分に組み付けます。
「ロボット・フロントランナー」の章では通天閣ロボを紹介。これ、良くできてるよね(笑)
ロボゼロ 23号
右手親指パーツと、スタンドのトップバー(梁)が付属します。
親指パーツにリンクを取り付け、右手に取り付けます。
スタンドは今回も組み立てません。
「ロボット・コンペティション」の章で「船場ロボットファッションコンテスト」を紹介。
ロボットに様々な衣装を着せてファッションショーやダンスをするというコンテスト。
バトルもいいけど、これはこれで面白そうだと思いました。
ロボットが完成したら是非参加したい。
「ロボット・イン・フィクション」の章では「女子高生ロボット戦争」を紹介。
アメリカのB級映画なのですが、登場するロボットはガンダムとマクロス(バルキリー)を合わせたようなデザイン。
パクリというより完全に制作側の遊びです。
ロボゼロ 24号
ロボゼロ専用アプリケーション「RXコントローラー」が付属します。
今回は組み立ては無し。このソフトのインストール作業となります。
このアプリケーション、4th Dimention(4D)というミドルウェア上で動いており、インストールも、インストーラを実行して…というのではなく、CD-ROMからハードディスクへ手作業でコピーします。ショートカットの作成も手作業。
この程度ならインストーラは要らないと言えばそうですが、どうにも作業量を水増しするためとしか思えません。
インストールが完了して、正常に起動するか確認したところで作業終了。
何せ肝心のロボットが完成していないのでソフトだけあってもどうしようもありません。
ロボゼロ 25号
週刊 ロボゼロ 2011年 8/16号 [雑誌]
posted with amazlet at 11.08.21
デアゴスティーニ・ジャパン (2011-08-02)
右手指のリンクとスタンドのボトムバーが付属します。
右手指にリンクを取り付け、動かせるようにします。
ネジの抜け止めにスペーサーを差し込むのですが、ラジオペンチでスペーサーを挟んでねじをねじ込むのですが、ねじこんでいる最中でスペーサーに亀裂が入ってしまいました。
何でこんな面倒な取り付け方法になっているのか甚だ疑問です。
そして、やっとロボットスタンドを組み立てます。
「ロボット・ラボ」の章では、前号でインストールした「RXコントローラー」の解説です。
正直言って、ロボットが完成していない現状で説明されても実感がわきません。
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サーボモーターが付属します。
前号で取り付けた指のリンクにサーボモーターを取り付け、指が動かせるようになります。
ここでもリンクとサーボモーターの固定にスペーサーをねじ込むのですが、前号のことがあったので大変気を遣いました。
幸い亀裂は入らなかったけど、ラジオペンチで挟むのでスペーサーは傷だらけです。
こんなのでいいのだろうか。
「ロボット・イン・フィクション」の章では「月に囚われた男」を紹介。
この映画を見たことは無いのですが、紹介されている設定や展開が1992年の漫画「アウターゾーン」(光原伸)第15話「ロボット嫌い」(文庫版第2巻収録)にそっくりなのです。
もしかしたら共通の元ネタがあるのかもしれません。
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左手の指(親指をのぞく)が付属します。
組み立ては右手の時と同様ですが、左手なので部品構成が勝手反対になっています。
「ロボット・ラボ」の章では、またも「RXコントローラー」の解説。今号は「教示からリモコン設定までの作業の流れ」だそうです。
ロボットもリモコンも無い状態でこれだけ読まされてもねぇ。
「ロボット・イン・フィクション」の章では「スター・トレック」を紹介。
「エンタープライズ号は人工知能が載ってるからロボットだ」なんてこじつけも甚だしい(笑)
この章、ロボットとか関係なく、単に担当者の好きな作品を掲載しているだけのような気がします。
27号まで終わった時点の成果はごらんの通り。
いかにも建造中という雰囲気がしてます。
まだまだ先は長いです。
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