ロボゼロ 46~55号組み立て [ロボット]
ロボゼロ 46号~55号を組み立てました。
ロボゼロ 46号
デアゴスティーニ・ジャパン (2012-01-04)
サーボモータと取り付けビスが付属します。
右足首にモータを取り付けました。
46号には瓦割りキットの説明が載っていたので組み立ててみました。
組み立てたところ。
瓦パーツは2分割になっていて、2つのパーツをはめ込む構造です。
瓦は上から軽く押すだけで「割れ」ます。
組み立てなおして何度でも使えます。
ロボゼロ 47号
デアゴスティーニ・ジャパン (2012-01-10)
足首フレームとうんていパーツが付属します。
右足首に足首フレームを取り付けました。
足首フレームを取り付けるとき、サーボホーンを外すように指示されています。
これは前号で取り付けたもの。
外すなら最初から取り付けないか、仮付けの指示をしておけば良かったのに。
同じく前号で付けたつま先の赤いパーツも足首フレームのねじ止めの時に邪魔なので付けなかった方が良かったのに。
何故これらを前号で取り付けさせたのか疑問です。
ロボゼロ 48号
デアゴスティーニ・ジャパン (2012-01-17)
うんていパーツが付属します。
今回はうんていの脚の組み立て。
うんていはしばらく使わないし、組み立てると置き場に困るので、今は組み立てないことにしました。
ですから今回の組み立ては無し。
ロボゼロ 49号
デアゴスティーニ・ジャパン (2012-01-24)
モーションデータCD-ROMが付属します。
今回も組み立ては無し。
ロボゼロ 50号
デアゴスティーニ・ジャパン (2012-01-31)
サーボモータと取り付けビスが付属します。
右足すね部分を組み立てました。
ロボゼロ 51号
デアゴスティーニ・ジャパン (2012-02-07)
モーションデータCD-ROMとサーボホーン、フリーホーン、取り付けビスが付属します。
組み立てはありません。
ロボゼロ 52号
デアゴスティーニ・ジャパン (2012-02-14)
サーボモータと取り付けビスが付属します。
右足膝部分を組み立てました。
ロボゼロ 53号
デアゴスティーニ・ジャパン (2012-02-21)
股関節フレームとうんていパーツが付属します。
右股関節フレームを取り付けました。
この股関節フレームは47号で組み立てた足首フレームと同形状です。
47号では取り付けに当たってサーボホーンのねじを取り外すように指示がありましたが、今号ではねじをつけたまま押し込んで取り付けるとなっています。
同じ部品を取り付けるのに何故取り付け手順が違うのだろう?
ロボゼロ 54号
デアゴスティーニ・ジャパン (2012-02-28)
うんていパーツが付属します。
今号はうんていの組み立てなので、今は組み立てをおこないません。
ロボゼロ 55号
デアゴスティーニ・ジャパン (2012-03-06)
サーボモータと取り付けビスが付属します。
右股関節にモータを取り付けました。
組み立て手順では先にモータを股関節フレームに取り付けてから、赤い連結フレームを取り付けるように指示されています。
しかし先にモータに連結フレームを取り付けてから股関節フレームに取り付ける方が簡単に組み立てられると思います。
何故わざわざ面倒な組み立て方になっているんだろう?
ここまでの成果
パーツがそろってきて、だいぶ形になってきました。
ロボゼロ創刊から1年が経ちました。
完結予定の70号まで、あと15号です。
ロボゼロは共用パーツが多い設計になっていて、よく考えられているなと感心します。
そのため、バックナンバーを集めると、まだ発売されてない号の部品を埋めることが出来るようです。
フライングで完成させちゃった人もいるみたいですが(笑)、私にはお金も時間も余裕がないので毎週少しずつ組み立てていこうと思います。
でも早く完成が見たい!
ロボゼロ 46号
週刊 ロボゼロ 2012年 1/17号 [分冊百科]
posted with amazlet at 12.03.04
デアゴスティーニ・ジャパン (2012-01-04)
サーボモータと取り付けビスが付属します。
右足首にモータを取り付けました。
46号には瓦割りキットの説明が載っていたので組み立ててみました。
組み立てたところ。
瓦パーツは2分割になっていて、2つのパーツをはめ込む構造です。
瓦は上から軽く押すだけで「割れ」ます。
組み立てなおして何度でも使えます。
ロボゼロ 47号
週刊 ロボゼロ 2012年 1/24号 [分冊百科]
posted with amazlet at 12.03.04
デアゴスティーニ・ジャパン (2012-01-10)
足首フレームとうんていパーツが付属します。
右足首に足首フレームを取り付けました。
足首フレームを取り付けるとき、サーボホーンを外すように指示されています。
これは前号で取り付けたもの。
外すなら最初から取り付けないか、仮付けの指示をしておけば良かったのに。
同じく前号で付けたつま先の赤いパーツも足首フレームのねじ止めの時に邪魔なので付けなかった方が良かったのに。
何故これらを前号で取り付けさせたのか疑問です。
ロボゼロ 48号
週刊 ロボゼロ 2012年 1/31号 [分冊百科]
posted with amazlet at 12.03.04
デアゴスティーニ・ジャパン (2012-01-17)
うんていパーツが付属します。
今回はうんていの脚の組み立て。
うんていはしばらく使わないし、組み立てると置き場に困るので、今は組み立てないことにしました。
ですから今回の組み立ては無し。
ロボゼロ 49号
週刊 ロボゼロ 2012年 2/7号 [分冊百科]
posted with amazlet at 12.03.04
デアゴスティーニ・ジャパン (2012-01-24)
モーションデータCD-ROMが付属します。
今回も組み立ては無し。
ロボゼロ 50号
週刊 ロボゼロ 2012年 2/14号 [分冊百科]
posted with amazlet at 12.03.04
デアゴスティーニ・ジャパン (2012-01-31)
サーボモータと取り付けビスが付属します。
右足すね部分を組み立てました。
ロボゼロ 51号
週刊 ロボゼロ 2012年 2/21号 [分冊百科]
posted with amazlet at 12.03.04
デアゴスティーニ・ジャパン (2012-02-07)
モーションデータCD-ROMとサーボホーン、フリーホーン、取り付けビスが付属します。
組み立てはありません。
ロボゼロ 52号
週刊 ロボゼロ 2012年 2/28号 [分冊百科]
posted with amazlet at 12.03.04
デアゴスティーニ・ジャパン (2012-02-14)
サーボモータと取り付けビスが付属します。
右足膝部分を組み立てました。
ロボゼロ 53号
週刊 ロボゼロ 2012年 3/6号 [分冊百科]
posted with amazlet at 12.03.04
デアゴスティーニ・ジャパン (2012-02-21)
股関節フレームとうんていパーツが付属します。
右股関節フレームを取り付けました。
この股関節フレームは47号で組み立てた足首フレームと同形状です。
47号では取り付けに当たってサーボホーンのねじを取り外すように指示がありましたが、今号ではねじをつけたまま押し込んで取り付けるとなっています。
同じ部品を取り付けるのに何故取り付け手順が違うのだろう?
ロボゼロ 54号
週刊 ロボゼロ 2012年 3/13号 [分冊百科]
posted with amazlet at 12.03.04
デアゴスティーニ・ジャパン (2012-02-28)
うんていパーツが付属します。
今号はうんていの組み立てなので、今は組み立てをおこないません。
ロボゼロ 55号
週刊 ロボゼロ 2012年 3/20号 [分冊百科]
posted with amazlet at 12.03.05
デアゴスティーニ・ジャパン (2012-03-06)
サーボモータと取り付けビスが付属します。
右股関節にモータを取り付けました。
組み立て手順では先にモータを股関節フレームに取り付けてから、赤い連結フレームを取り付けるように指示されています。
しかし先にモータに連結フレームを取り付けてから股関節フレームに取り付ける方が簡単に組み立てられると思います。
何故わざわざ面倒な組み立て方になっているんだろう?
ここまでの成果
パーツがそろってきて、だいぶ形になってきました。
ロボゼロ創刊から1年が経ちました。
完結予定の70号まで、あと15号です。
ロボゼロは共用パーツが多い設計になっていて、よく考えられているなと感心します。
そのため、バックナンバーを集めると、まだ発売されてない号の部品を埋めることが出来るようです。
フライングで完成させちゃった人もいるみたいですが(笑)、私にはお金も時間も余裕がないので毎週少しずつ組み立てていこうと思います。
でも早く完成が見たい!
タグ:ロボゼロ
コメント 0
コメントの受付は締め切りました