ブンタウの旨い店 [旅行]
実は月曜日に帰国しました(笑)
本当はベトナムに居る間に、体験したこととかをアップするつもりだったのですが、そんな暇もなく。
まあ仕事で滞在してたので当然と言えば当然ですが。
最近ブンタウでは(外国人、ベトナム人を問わず)観光客相手のボッタクリ店が社会問題となっているそうです。
で、私が利用したお店を紹介します。
主に仕事帰りの利用ですので夜開いている店に限られますが、実際に利用したところなのでボッタクリはありません。ただし観光客相手の店が多いので価格は割高かも知れません。
他にも行った店はあるのですが、「女将を呼べ!」レベルの不味い店やサービスの悪い店は割愛しています。
価格表記は例によって単位:千ドンです。
英語メニューの有無と大まかな位置情報も記載しました。
位置情報はiPhoneのマップアプリによるため正確でない可能性があります。
あと、Wi-Fiが利用できる場合は記載しています。
Quan An 95(クァン・アン 95)
大きな地図で見る
英語メニューあり、Wi-Fiあり。
地元の人気店。Quan An は「食堂」という意味。魚介類を使ったメニューがメインですが肉料理もあります。席数は多めですが夕食時(19時頃)には満席になることもあります。20時を過ぎていくと食材が品切れで食べたい料理が食べられないなんてこともありました。
予算は一人100千ドンほどあれば充分ですが、魚介類には「時価」のものがあるので要注意です。普通に400千ドンを超えてきます。時価のものはホワイトボードに当日の価格が明記されていますが、必ず店員に確認しましょう。
PHO VIET(フォー・ビエッ)
大きな地図で見る
英語メニューあり。
24時間営業のフォーとパスタの店。
当初は有名チェーン店の「PHO 24」に行くつもりだったのですが、2ヶ月前に閉店したらしいです。
こちらではフォーは朝や昼に食べるものらしく夜開いている店を探すのに苦労しました。
価格はフォー・ガ(鶏肉入りフォー)で42千ドン。
ピザやパスタも出していて、外国人客はみんなフォーを食べてるのに地元客はパスタを食べてるという妙な具合になってました(笑)
Hai Hoang(ハイ・ホァン)
大きな地図で見る
英語メニューなし。
ブン・ボー・フエ(フエ風牛肉入り汁麺)が看板メニューのオープンレストラン。
価格はブン・ボー・フエで30千ドン。
この店ではブン・ボーやフォーの薬味としてドクダミなどに混じって生のもやしが出てくるのですが、生のもやしには毒があるため食べると当たります。
地元の人はどうして平気なんだろう?
Quan Tuyet Van(クァン・トゥエッ・ヴァン)
大きな地図で見る
英語メニューなし。
二軒分の間口の大きな店。メニューは豊富で特に鍋料理(LAU、ラウ)が豊富。
Good Moning Vietnam(グッド・モーニング・ベトナム)
大きな地図で見る
英語メニューあり、Wi-Fiあり(野良?)
本格イタリアンレストラン。ベトナム料理に飽きたら。
価格はピザ(クアトロ・フォルマッジ)スモールサイズで99千ドン。
値段が値段だけに客層は主に外国人。
テイクアウト可能。
LEON(レオン)
大きな地図で見る
Good Moning Vietnamの向かいにある本格スイーツの店。
テイクアウトのみ。
価格は1品25千ドンから。
Alibaba(アリババ)
大きな地図で見る
英語メニューあり。
インド料理店。ベトナム料理に飽きたら。
価格はナン、カレー、ビールで一人150千ドンぐらい。
見知らぬ土地(特に海外)で旨くて安心な店を見つけるには、やはり地元の人でにぎわっているところに入るに限ります。
上記の店も、基本的にはその方法で探した店です。
冒頭で紹介したボッタクリ店はタクシーの運転手や飲み屋のお姉ちゃんの紹介で連れて行かれてボッタクられる場合がほとんどらしく、私から言えばそんなやばい話に乗る方がどうかしていると思いますが(汗)
ダイヤモンド・ビッグ社
売り上げランキング: 16412
本当はベトナムに居る間に、体験したこととかをアップするつもりだったのですが、そんな暇もなく。
まあ仕事で滞在してたので当然と言えば当然ですが。
最近ブンタウでは(外国人、ベトナム人を問わず)観光客相手のボッタクリ店が社会問題となっているそうです。
で、私が利用したお店を紹介します。
主に仕事帰りの利用ですので夜開いている店に限られますが、実際に利用したところなのでボッタクリはありません。ただし観光客相手の店が多いので価格は割高かも知れません。
他にも行った店はあるのですが、「女将を呼べ!」レベルの不味い店やサービスの悪い店は割愛しています。
価格表記は例によって単位:千ドンです。
英語メニューの有無と大まかな位置情報も記載しました。
位置情報はiPhoneのマップアプリによるため正確でない可能性があります。
あと、Wi-Fiが利用できる場合は記載しています。
Quan An 95(クァン・アン 95)
大きな地図で見る
英語メニューあり、Wi-Fiあり。
地元の人気店。Quan An は「食堂」という意味。魚介類を使ったメニューがメインですが肉料理もあります。席数は多めですが夕食時(19時頃)には満席になることもあります。20時を過ぎていくと食材が品切れで食べたい料理が食べられないなんてこともありました。
予算は一人100千ドンほどあれば充分ですが、魚介類には「時価」のものがあるので要注意です。普通に400千ドンを超えてきます。時価のものはホワイトボードに当日の価格が明記されていますが、必ず店員に確認しましょう。
PHO VIET(フォー・ビエッ)
大きな地図で見る
英語メニューあり。
24時間営業のフォーとパスタの店。
当初は有名チェーン店の「PHO 24」に行くつもりだったのですが、2ヶ月前に閉店したらしいです。
こちらではフォーは朝や昼に食べるものらしく夜開いている店を探すのに苦労しました。
価格はフォー・ガ(鶏肉入りフォー)で42千ドン。
ピザやパスタも出していて、外国人客はみんなフォーを食べてるのに地元客はパスタを食べてるという妙な具合になってました(笑)
Hai Hoang(ハイ・ホァン)
大きな地図で見る
英語メニューなし。
ブン・ボー・フエ(フエ風牛肉入り汁麺)が看板メニューのオープンレストラン。
価格はブン・ボー・フエで30千ドン。
この店ではブン・ボーやフォーの薬味としてドクダミなどに混じって生のもやしが出てくるのですが、生のもやしには毒があるため食べると当たります。
地元の人はどうして平気なんだろう?
Quan Tuyet Van(クァン・トゥエッ・ヴァン)
大きな地図で見る
英語メニューなし。
二軒分の間口の大きな店。メニューは豊富で特に鍋料理(LAU、ラウ)が豊富。
Good Moning Vietnam(グッド・モーニング・ベトナム)
大きな地図で見る
英語メニューあり、Wi-Fiあり(野良?)
本格イタリアンレストラン。ベトナム料理に飽きたら。
価格はピザ(クアトロ・フォルマッジ)スモールサイズで99千ドン。
値段が値段だけに客層は主に外国人。
テイクアウト可能。
LEON(レオン)
大きな地図で見る
Good Moning Vietnamの向かいにある本格スイーツの店。
テイクアウトのみ。
価格は1品25千ドンから。
Alibaba(アリババ)
大きな地図で見る
英語メニューあり。
インド料理店。ベトナム料理に飽きたら。
価格はナン、カレー、ビールで一人150千ドンぐらい。
見知らぬ土地(特に海外)で旨くて安心な店を見つけるには、やはり地元の人でにぎわっているところに入るに限ります。
上記の店も、基本的にはその方法で探した店です。
冒頭で紹介したボッタクリ店はタクシーの運転手や飲み屋のお姉ちゃんの紹介で連れて行かれてボッタクられる場合がほとんどらしく、私から言えばそんなやばい話に乗る方がどうかしていると思いますが(汗)
ベトナム〈2010~2011年版〉 (地球の歩き方)
posted with amazlet at 11.03.06
ダイヤモンド・ビッグ社
売り上げランキング: 16412
旅の指さし会話帳11ベトナム[第二版] (ここ以外のどこかへ!―アジア)
posted with amazlet at 11.03.06
池田 浩明
情報センター出版局
売り上げランキング: 4006
情報センター出版局
売り上げランキング: 4006
コメント 0
コメントの受付は締め切りました