タンクバックル破損

ここ最近腰の調子が良いので、寒くなる前にどこか行こうと思い立ちました。
しかしながら、長距離ツーリング用の900SSは、腰痛発症から約3ヶ月、全く動かしていません。
そこで今日は900SSの整備をすることにしました。

一通り整備を終えて、リフトアップしていたタンクを降ろし、タンクバックルを掛けると、タンクバックルが「バキッ」と言う音とともにもげてしまいました。



900SSのタンクバックルはプラスチック製で、経年で疲労し折れてしまうようです。ネットで検索すると同じような体験をされた方が結構いらっしゃるようです。現行モデルはアルミ製になってますね。

整備が終わったら様子見も兼ねてプチツーリングに行くつもりだったのに、断念せざるを得ません。
とりあえず休日専用マシンのTZRを引っ張り出してバイク屋さんに部品を注文して来ました。

またしばらく乗れない。トホホ．．．

タグ：バイク Ducati 900SS

コメント 2

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こんにちは。
あらら...大変でしたね。
うちのもプラ製だから気を付けないと
by HIRO (2008-10-19 06:07) 

>HIRO　さん
こんにちは。
コメント＆nice!ありがとうございます。
未確認情報ですがアルミ製バックルも小加工で着くらしいですよ。
私は自信ないので従来のプラスチック製を発注しました(汗)
by たど (2008-10-19 21:38)