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リュウド Rboard for Keitai [PCなど]

昨日に引き続きiphoneネタ。

iPhoneのフリック入力には割と慣れましたが、元来キーボーダーである私には違和感バリバリです。
「タッチパネルはブラインドタッチできないから」という理由でiPhoneの導入に消極的だったぐらいですから。

本当ならもっと早く導入したかったのですが、結構お高いので買って失敗したときのことを考えると今まで踏み切れませんでした。

ネットなどの情報をさんざん調査した結果選択したのは、もはやiPhone用キーボードの定番となったリュウド Rboard for Keitai、RBK-2100BTJ Ver.2.1。
JISキーボードにしたのは、iPhone以外でも使用できるものにしたため。

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折りたたんだところ。
面積はCDケースぐらい。

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開いたところ。
キーピッチが広くて入力しやすい。

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使用中に折りたたまれてしまわないようにロック機構があります。

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スマホや携帯電話を置けるスタンドが内蔵されています。
引き出すと「バシッ」という感じにバネ仕掛けで展開します。

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電源は単四電池2本。
電源スイッチはなく、どれかキーを押すと電源が入り、閉じるとスリープになります。
10分以上通信がないと自動的にスリープになります。
取説によると1日30分の使用で4~6ヶ月の電池寿命だそうです。

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Bluetoothキーボードのため、使用前にペアリングをおこないます。
「Fn」キーと「半角/全角」キーを同時に長押ししてペアリングモードにします。

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iPhoneでBluetoothを有効にすると「Keyboard」として検出されます。

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キーボードからパスキーを入力するとペアリングが完了して使用可能になります。

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iPhoneで使用する場合、Mac用英語キーボードとして認識されるためキー配列が変わります。
キーの文字と入力される文字が異なる部分には付属のキートップシールを貼り付けて使用します。

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青文字の部分がiPhoneに対応した文字です。

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使用した感想。
もっと早く導入すれば良かった。
やはりキーボード入力は楽でいいです。
文字入力については言うことありません。
アプリの操作もキーボードでできればもっと便利なのですが。
これでますますノートPCの出番が減りそうです。




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