週刊少年サンデー2008年32号「中学生と聞いて飛んできました」

久しぶりのサンデーレビュー、というか、私、仰天してしまいました。
今号の「絶対可憐チルドレン」のラスト、卒業式です。来週から中学生？
いや、こういう展開だから驚いてるんじゃありません。
実は昨日見た夢が「中学生になったチルドレン」の夢だったからです！
でなけりゃ出張中のホテルから更新したりしません。明日も早いのに！（オイ）

ちなみに昨日の夢の内容はこうです。

・中学生になったチルドレンは、活動の功績が認められて、それぞれがピンで活動することになりザ・チルドレンは解散。
・3人はそれぞれ別の運用主任について活動することに。
・皆本はナオミ担当に。
・薫は谷崎が担当。
・葵は九具津が担当（この展開はありえないが、まぁ夢だから）。何かメイド服着せられてました（どんな夢やねん）
・紫穂は新キャラクターが担当。顔はよく思い出せませんが心にトラウマがあって、それを読まれないためにいつもエロイ事を考えていると言う奴でした（どんな夢やねんｗ）

と、こんな感じ。

「中学生」キーワードしか当たってないから予知夢とは言えませんが、とにかく驚きました。

予知夢っぽい夢を見たのは阪神大震災の前日に、バスが道頓堀に落ちかかる夢を見て以来です。
高速道路に引っかかっている帝産バスのニュース映像は夢で見たまんまだったので仰天しました。でも夢の中のバスは大阪市バスだったから、これも予知夢とは言えませんが（汗）

タグ：椎名高志 少年サンデー 絶対可憐チルドレン