余部~丹後半島周遊キャンプツーリング(2日目) [バイク]
余部~丹後半島周遊キャンプツーリングの2日目です。
キャンプ場の朝は早く、この日も5時前に起床。
朝食は「但馬の郷」で買った八鹿豚ソーセージを焼いたものと、目玉焼き、チキンラーメンミニ。
八鹿豚ソーセージは歯ごたえとガーリックの風味が絶妙の逸品です。
朝食が済んだら、テントを撤収して次の目的地へ向かいます。
海岸沿いを走り、丹後半島を目指します。
天気も眺めも素晴らしい。(香住区安木付近)
城崎温泉を抜けて京都に入り、久美浜へ到着。
道の駅「くみはまSANKAIKAN」(くみはま さんかいかん)。
2011年3月に登録された道の駅です。
スタンプは「情報発信室」なる部屋に置かれていました。
名称の付け方が箱物行政とかお役所仕事とかいう言葉を連想して仕方がない(笑)
スタンプをゲット。
続いて道の駅「丹後あじわいの郷」(たんごあじわいのさと)へ向かったのですが、この日は付近でマラソン大会が開催されていて、周辺道路が渋滞しペースが全く上がりません。
何とか到着。
スタンプは入り口ゲート横の休憩所に置かれていました。
スタンプをゲット。
さらに進んで、道の駅「てんきてんき丹後」(てんきてんきたんご)へ。
ここには近くの琴引浜の塩が売られていて、何故か毎回買ってしまう(笑)
携帯用ケースに入ったものもあって、足がつったときの薬代わりにしています。
発汗などで体内のカリウムが減ると「こむらがえり」を起こしやすいと言われていて、塩にはカリウムが含まれています。
スタンプをゲット。
経ヶ岬を経て、長い長いワインディングを抜けると、道の駅「舟屋の里伊根」(ふなやのさと いね)があります。
バイクがずらーり。
スタンプは観光協会の中にありました。
スタンプをゲット。
国道178号を伊根から天橋立へ出て、さらに国道176号を南下。
道の駅「シルクのまち かや」があります。
スタンプをゲット。
道の駅の向かい側には「加悦SL広場」(かやSLひろば)があり、SLや古い電車を保存展示しています。
ここまでで今日の旅は打ち止め。
今日のキャンプ地、大呂自然休養村へ向かいました。
大呂自然休養村センターで受付をします。
キャンプ場はこの道路を挟んで左側奥です。
ここはオートキャンプも可能なフリーサイトで、バイク乗り入れ可能(管理事務所に確認済み)。
料金は大人500円+バイク100円。
風呂はありませんが、休養村センターのシャワーが借りられます(200円)。
キャンプ場の敷地が二段になっていて、下段にはトイレや炊事場があるのですが、上段にはありません。
この日、下段はグループ客が利用していて、上段しか空いていませんでした。
トイレは建物の見た目に反して(失礼!)よく手入れされている和式の水洗トイレです。
さっそく夕食の用意をしようとしたところ問題発生。
出石で買ったポケトーチが点火できません。
火花は飛んでいるので、ガスが出ていない模様。
これでは夕食は諦めようかと思ったとき、出石の「よしむら」さんでマッチをもらったことを思い出しました。
よしむらさん、ありがとう。
でもたばこを吸わないのに何でマッチをくれたんだろう?
着火剤に点火し、無事火を確保。
ここからバイクで5分ほど走ったところにコンビニがあるのですが、すでにビールを飲んでしまっていたので火種を買いに行けませんでした(_ _;)
夕食は(個人的に大好きな)日清焼そばと、「但馬の郷」のベーコンで作ったベーコンエッグ。
このベーコンは肉汁が豊富で、鍋で炒めても焦げ付かないのもグッド。
昨日の反省から500ミリ缶のビールを買ったのですが、全然足りませんでした(笑)
3日目に続きます。
いわゆる火打ち石。
今回みたいな事があると非常用に持っておきたい気がします。
キャンプ場の朝は早く、この日も5時前に起床。
朝食は「但馬の郷」で買った八鹿豚ソーセージを焼いたものと、目玉焼き、チキンラーメンミニ。
八鹿豚ソーセージは歯ごたえとガーリックの風味が絶妙の逸品です。
朝食が済んだら、テントを撤収して次の目的地へ向かいます。
海岸沿いを走り、丹後半島を目指します。
天気も眺めも素晴らしい。(香住区安木付近)
城崎温泉を抜けて京都に入り、久美浜へ到着。
道の駅「くみはまSANKAIKAN」(くみはま さんかいかん)。
2011年3月に登録された道の駅です。
スタンプは「情報発信室」なる部屋に置かれていました。
名称の付け方が箱物行政とかお役所仕事とかいう言葉を連想して仕方がない(笑)
スタンプをゲット。
続いて道の駅「丹後あじわいの郷」(たんごあじわいのさと)へ向かったのですが、この日は付近でマラソン大会が開催されていて、周辺道路が渋滞しペースが全く上がりません。
何とか到着。
スタンプは入り口ゲート横の休憩所に置かれていました。
スタンプをゲット。
さらに進んで、道の駅「てんきてんき丹後」(てんきてんきたんご)へ。
ここには近くの琴引浜の塩が売られていて、何故か毎回買ってしまう(笑)
携帯用ケースに入ったものもあって、足がつったときの薬代わりにしています。
発汗などで体内のカリウムが減ると「こむらがえり」を起こしやすいと言われていて、塩にはカリウムが含まれています。
スタンプをゲット。
経ヶ岬を経て、長い長いワインディングを抜けると、道の駅「舟屋の里伊根」(ふなやのさと いね)があります。
バイクがずらーり。
スタンプは観光協会の中にありました。
スタンプをゲット。
国道178号を伊根から天橋立へ出て、さらに国道176号を南下。
道の駅「シルクのまち かや」があります。
スタンプをゲット。
道の駅の向かい側には「加悦SL広場」(かやSLひろば)があり、SLや古い電車を保存展示しています。
ここまでで今日の旅は打ち止め。
今日のキャンプ地、大呂自然休養村へ向かいました。
大呂自然休養村センターで受付をします。
キャンプ場はこの道路を挟んで左側奥です。
ここはオートキャンプも可能なフリーサイトで、バイク乗り入れ可能(管理事務所に確認済み)。
料金は大人500円+バイク100円。
風呂はありませんが、休養村センターのシャワーが借りられます(200円)。
キャンプ場の敷地が二段になっていて、下段にはトイレや炊事場があるのですが、上段にはありません。
この日、下段はグループ客が利用していて、上段しか空いていませんでした。
トイレは建物の見た目に反して(失礼!)よく手入れされている和式の水洗トイレです。
さっそく夕食の用意をしようとしたところ問題発生。
出石で買ったポケトーチが点火できません。
火花は飛んでいるので、ガスが出ていない模様。
これでは夕食は諦めようかと思ったとき、出石の「よしむら」さんでマッチをもらったことを思い出しました。
よしむらさん、ありがとう。
でもたばこを吸わないのに何でマッチをくれたんだろう?
着火剤に点火し、無事火を確保。
ここからバイクで5分ほど走ったところにコンビニがあるのですが、すでにビールを飲んでしまっていたので火種を買いに行けませんでした(_ _;)
夕食は(個人的に大好きな)日清焼そばと、「但馬の郷」のベーコンで作ったベーコンエッグ。
このベーコンは肉汁が豊富で、鍋で炒めても焦げ付かないのもグッド。
昨日の反省から500ミリ缶のビールを買ったのですが、全然足りませんでした(笑)
3日目に続きます。
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いわゆる火打ち石。
今回みたいな事があると非常用に持っておきたい気がします。
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