余部～丹後半島周遊キャンプツーリング(1日目) [バイク]
9月15～17日の三連休を使ってキャンプツーリングしてきました。
今回は余部から丹後半島＋αを日本海沿いに走る行程です。
出発前日、荷物をチェックしていると、着火用ライターのガスが切れていることが分かりました。
そこで事前に百均で買って置いたライターガスを補給しようとしたところ、なんと口金が合わず補給できませんでした。
着火ライターは移動中にホームセンターで買うことに。
これが今回のケチの付き始め。
さらに、ナビとして使っているiPhoneにUltiMate GPSを装着して使おうとしたところ、手持ちのナビバッグに入らないことが判明して取りやめたり。
そんな中、氷上から北近畿豊岡自動車道を通り、先ず向かったのは道の駅「農匠の郷やくの」(のうしょうのさと やくの)。
広大な敷地の道の駅です。
スタンプは温泉施設「ほっこり館」の入り口にあります。
スタンプをゲット。
続いて、道の駅「やぶ」に向かいました。
ここは仕事で良く寄るのですが、平日昼間や夜しか来ないので、休日の昼間がこんなに混んでるとは知りませんでした。
養父の名産でもある錦鯉の池。
スタンプをゲット。
道の駅の北側の道路沿いにある錦鯉の巨大オブジェ。
夜になると目が光るのでとても怖いです(笑)
ここからちょっと寄り道して出石へ向かいました。
私はいつも、辰鼓楼(しんころう)のある大手前駐車場ではなく、鉄砲町駐車場へ駐めます。
バイク200円。料金は市営駐車場ならどこも同じです。
丁度昼時だったので出石そばをいただきました。(「よしむら」)
そして今夜の酒のアテを買いに、「但馬の郷」(たじまのさと)へ。
ソーセージとベーコン、干し肉を購入。
そして肉汁たっぷりメンチカツ(120円)。
注文を受けてから揚げるので熱々が食べられます。
出石のホームセンターで、SOTO(新富士バーナー)のポケトーチがあったので購入。
これで一安心と、そのときは思ったのですが…。
出石から神鍋高原へ向かいました。
道の駅「神鍋高原」(かんなべこうげん)に到着。
スタンプは温泉施設「ゆとろぎ」の入り口にありました。
スタンプをゲット。
国道9号線から県道4号を北上します。
道の駅「あゆの里矢田川」(あゆのさと やたがわ)へ到着。
ここはその名の通り鮎料理が名物なのですが、今回はスルー。
冬には川蟹の釜飯も食べられます。
スタンプは情報コーナーにありました。
情報コーナーのテーブルに無造作に置かれたスタンプ(笑)
さらに県道4号を北上し、香住から余部道路を通って余部に出ます。
道の駅「あまるべ」に到着。
ここは今年の7月8日にオープンした道の駅です。
余部橋梁(余部鉄橋があったところ)の下にあります。
橋脚の撤去が進んでいました。
一部は保存されるようです。
スタンプは情報コーナーにありました。
木のにおいが真新しい。
スタンプをゲット。
この時点で予定時間を1時間以上オーバーしていました。
急いで今日の宿泊地を決めなければ行けません。
とりあえず、あらかじめ調べておいた幾つかの候補から、「今子浦(いまごうら)ファミリーキャンプ場」へ向かいました。
17時の受付終了に滑り込みセーフ。
料金は大人700円＋バイク200円。タープは別料金で1000円かかります。
受付で希望者に「かすみ矢田川温泉」の入湯券を350円で販売しています(通常600円)。
受付が完了すると受付タグが渡されます。テントやバイクにはこのタグを付けておく必要があります。
今子浦はフリーサイトが予約なしの先着順です。
オートサイトも含めてかなりの利用客がいました。
バイク組のみなさん。
炊事場やトイレ、売店など、一通りのキャンプ場設備が整っています。
トイレは水洗の和式です。
テント設営後すぐ、かすみ矢田川温泉に向かい一日の汗を流しました。
この時点ですでに日没。
到着が遅れたため炊事をする時間がなく、但馬の郷の干し肉をバイオライトで炙ってビールを飲んで終了。
干し肉旨いです。ビールがすぐになくなりました。
大きいビール買っとけば良かった。
2日目に続きます。
![ソト(SOTO) ポケトーチ スケルトンブラック PT-14SBCR [HTRC 2.1]](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/418sPY17zgL._SL160_.jpg)
着火ライターがガス欠のため急遽入手したポケトーチ。
100円ガスライターをそのままガスカートリッジとして使い、ガスバーナーとして使用できるようにするアイディアグッズ。
今回は余部から丹後半島＋αを日本海沿いに走る行程です。
出発前日、荷物をチェックしていると、着火用ライターのガスが切れていることが分かりました。
そこで事前に百均で買って置いたライターガスを補給しようとしたところ、なんと口金が合わず補給できませんでした。
着火ライターは移動中にホームセンターで買うことに。
これが今回のケチの付き始め。
さらに、ナビとして使っているiPhoneにUltiMate GPSを装着して使おうとしたところ、手持ちのナビバッグに入らないことが判明して取りやめたり。
そんな中、氷上から北近畿豊岡自動車道を通り、先ず向かったのは道の駅「農匠の郷やくの」(のうしょうのさと やくの)。
広大な敷地の道の駅です。
スタンプは温泉施設「ほっこり館」の入り口にあります。
スタンプをゲット。
続いて、道の駅「やぶ」に向かいました。
ここは仕事で良く寄るのですが、平日昼間や夜しか来ないので、休日の昼間がこんなに混んでるとは知りませんでした。
養父の名産でもある錦鯉の池。
スタンプをゲット。
道の駅の北側の道路沿いにある錦鯉の巨大オブジェ。
夜になると目が光るのでとても怖いです(笑)
ここからちょっと寄り道して出石へ向かいました。
私はいつも、辰鼓楼(しんころう)のある大手前駐車場ではなく、鉄砲町駐車場へ駐めます。
バイク200円。料金は市営駐車場ならどこも同じです。
丁度昼時だったので出石そばをいただきました。(「よしむら」)
そして今夜の酒のアテを買いに、「但馬の郷」(たじまのさと)へ。
ソーセージとベーコン、干し肉を購入。
そして肉汁たっぷりメンチカツ(120円)。
注文を受けてから揚げるので熱々が食べられます。
出石のホームセンターで、SOTO(新富士バーナー)のポケトーチがあったので購入。
これで一安心と、そのときは思ったのですが…。
出石から神鍋高原へ向かいました。
道の駅「神鍋高原」(かんなべこうげん)に到着。
スタンプは温泉施設「ゆとろぎ」の入り口にありました。
スタンプをゲット。
国道9号線から県道4号を北上します。
道の駅「あゆの里矢田川」(あゆのさと やたがわ)へ到着。
ここはその名の通り鮎料理が名物なのですが、今回はスルー。
冬には川蟹の釜飯も食べられます。
スタンプは情報コーナーにありました。
情報コーナーのテーブルに無造作に置かれたスタンプ(笑)
さらに県道4号を北上し、香住から余部道路を通って余部に出ます。
道の駅「あまるべ」に到着。
ここは今年の7月8日にオープンした道の駅です。
余部橋梁(余部鉄橋があったところ)の下にあります。
橋脚の撤去が進んでいました。
一部は保存されるようです。
スタンプは情報コーナーにありました。
木のにおいが真新しい。
スタンプをゲット。
この時点で予定時間を1時間以上オーバーしていました。
急いで今日の宿泊地を決めなければ行けません。
とりあえず、あらかじめ調べておいた幾つかの候補から、「今子浦(いまごうら)ファミリーキャンプ場」へ向かいました。
17時の受付終了に滑り込みセーフ。
料金は大人700円＋バイク200円。タープは別料金で1000円かかります。
受付で希望者に「かすみ矢田川温泉」の入湯券を350円で販売しています(通常600円)。
受付が完了すると受付タグが渡されます。テントやバイクにはこのタグを付けておく必要があります。
今子浦はフリーサイトが予約なしの先着順です。
オートサイトも含めてかなりの利用客がいました。
バイク組のみなさん。
炊事場やトイレ、売店など、一通りのキャンプ場設備が整っています。
トイレは水洗の和式です。
テント設営後すぐ、かすみ矢田川温泉に向かい一日の汗を流しました。
この時点ですでに日没。
到着が遅れたため炊事をする時間がなく、但馬の郷の干し肉をバイオライトで炙ってビールを飲んで終了。
干し肉旨いです。ビールがすぐになくなりました。
大きいビール買っとけば良かった。
2日目に続きます。
ソト(SOTO) ポケトーチ スケルトンブラック PT-14SBCR [HTRC 2.1]
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ソト(SOTO) (2012-04-05)
売り上げランキング: 1136
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着火ライターがガス欠のため急遽入手したポケトーチ。
100円ガスライターをそのままガスカートリッジとして使い、ガスバーナーとして使用できるようにするアイディアグッズ。
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☆彡
☆彡
☆彡
> tochi さん
> yosi さん
nice!ありがとうございます。
by たど (2012-09-22 22:53)