道の駅スタンプラリー番外編ツーリング [バイク]
道の駅スタンプラリーは完走しましたが、道の駅を語る上でどうしても外せないところがあります。
今回はその場所を訪れました。
その名も「さんなん仁王駅」といいます。
道の駅のルーツと呼べる場所です。
場所は黒田庄町と山南町の境の国道175号線沿いにあります。
巨大な仁王像が目印です。
休憩所には付近の名所を紹介するパネルが掲示されています。
また、ボタンを押すと音声で解説する装置が備えられています。
恐らく開業時から置かれている、カップ麺の自販機。
かなり年季が入ってますが、もちろん現役です。
トイレや売店もちゃんとあり、道の駅の体裁を保っています。
売店では地元の産品を販売しています。
おすすめは「仁王寿司」(1500円)です。
実は今回訪れたのはこれを買うためだったのですが、残念ながら完売、次回入荷未定とのことでした。
施設の後ろは加古川と篠山川の合流地点です。
駅から河原へ降りることが出来ます。
この駅が「道の駅」たる所以がこの看板です。
実はこの「道の駅」は、現在の道の駅が制度化される前に、試験運用として各地に作られた「道の駅」のひとつなのです。
交通の要所にあり利用者も多いのですが、規模的に道の駅の要件を満たしていないらしく、正式な道の駅としての登録はされていません。
現在「簡易パーキング」として運用されています。
しかし、地元の人は「道の駅」と言えば、近くの「北はりまエコミュージアム」ではなく、ここを指します。
午後から雨が酷くなってきたので帰宅することにしました。
途中、雨宿りを兼ねて小野市の「ひまわりの丘公園」に立ち寄りました。
ここの周辺はその名の通り花畑となっており、夏にはひまわりが咲き乱れます。
また、広い芝生の広場があり、休日は家族連れでにぎわいます。
売店や軽食コーナーがあります。
売店は地元の野菜などを販売しています。
エンドレスで「はばタンカーニバル」がかかっていて、洗脳されてしまいそうです(笑)
軽食コーナーでケーキセット(400円)を注文。
飲み物(コーヒー、紅茶、オレンジジュースから選択)とケーキ(数種類から選択)、アイスクリームがついてこのお値段はお得。
ちなみに軽食コーナーは食券制ですが、このケーキセットはカウンターで直接注文します。
ひまわりの丘公園を出る頃には雨もすっかり上がっていました。
今回はその場所を訪れました。
その名も「さんなん仁王駅」といいます。
道の駅のルーツと呼べる場所です。
場所は黒田庄町と山南町の境の国道175号線沿いにあります。
巨大な仁王像が目印です。
休憩所には付近の名所を紹介するパネルが掲示されています。
また、ボタンを押すと音声で解説する装置が備えられています。
恐らく開業時から置かれている、カップ麺の自販機。
かなり年季が入ってますが、もちろん現役です。
トイレや売店もちゃんとあり、道の駅の体裁を保っています。
売店では地元の産品を販売しています。
おすすめは「仁王寿司」(1500円)です。
実は今回訪れたのはこれを買うためだったのですが、残念ながら完売、次回入荷未定とのことでした。
施設の後ろは加古川と篠山川の合流地点です。
駅から河原へ降りることが出来ます。
この駅が「道の駅」たる所以がこの看板です。
実はこの「道の駅」は、現在の道の駅が制度化される前に、試験運用として各地に作られた「道の駅」のひとつなのです。
交通の要所にあり利用者も多いのですが、規模的に道の駅の要件を満たしていないらしく、正式な道の駅としての登録はされていません。
現在「簡易パーキング」として運用されています。
しかし、地元の人は「道の駅」と言えば、近くの「北はりまエコミュージアム」ではなく、ここを指します。
午後から雨が酷くなってきたので帰宅することにしました。
途中、雨宿りを兼ねて小野市の「ひまわりの丘公園」に立ち寄りました。
ここの周辺はその名の通り花畑となっており、夏にはひまわりが咲き乱れます。
また、広い芝生の広場があり、休日は家族連れでにぎわいます。
売店や軽食コーナーがあります。
売店は地元の野菜などを販売しています。
エンドレスで「はばタンカーニバル」がかかっていて、洗脳されてしまいそうです(笑)
軽食コーナーでケーキセット(400円)を注文。
飲み物(コーヒー、紅茶、オレンジジュースから選択)とケーキ(数種類から選択)、アイスクリームがついてこのお値段はお得。
ちなみに軽食コーナーは食券制ですが、このケーキセットはカウンターで直接注文します。
ひまわりの丘公園を出る頃には雨もすっかり上がっていました。
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