「椎名高志先生まんが家デビュー20周年特別企画 原画展」 [書籍・雑誌]
椎名高志先生の原画展に行ってきました。
原画展と言っても会場となった梅田のコミックハウス周囲の壁面(つまり廊下)に原画が掲示されているだけなので、ビルに入れば誰でも無料で見ることが出来ます。
作品は撮影禁止なので案内看板だけ。
で、肝心の内容ですが「GS美神」と「絶対可憐チルドレン」の原画(原稿)が展示されていました。
両作品の主要キャラクターのみで、サブキャラや他作品に関する展示はありませんでした。
まあ、ルシオラとか、「MIISTERジパング」とか「一番湯のカナタ」では先生はひどい目に遭ってるはずなので思い出したくないのかもしれません(汗)
内容的には、たぶん先に東京で行われた同様のイベントと変わっていないと思います。
先生の出身地である大阪での凱旋展示会ということだったので、大阪だけの特別展示があってもよさそうなんですが(もしかして見逃したかも)。
正直なところ、規模的にも内容的にも満足のいくものではありませんでした。
あと、個人的に感じたところでは、デジタル処理されてきれいな「絶チル」の原稿もいいけど、手書きの多い「美神」の原稿の迫力も捨てがたいと思いました。
それにしても椎名先生、小学館から冷遇されてないかい?(汗)
原画展と言っても会場となった梅田のコミックハウス周囲の壁面(つまり廊下)に原画が掲示されているだけなので、ビルに入れば誰でも無料で見ることが出来ます。
作品は撮影禁止なので案内看板だけ。
で、肝心の内容ですが「GS美神」と「絶対可憐チルドレン」の原画(原稿)が展示されていました。
両作品の主要キャラクターのみで、サブキャラや他作品に関する展示はありませんでした。
まあ、ルシオラとか、「MIISTERジパング」とか「一番湯のカナタ」では先生はひどい目に遭ってるはずなので思い出したくないのかもしれません(汗)
内容的には、たぶん先に東京で行われた同様のイベントと変わっていないと思います。
先生の出身地である大阪での凱旋展示会ということだったので、大阪だけの特別展示があってもよさそうなんですが(もしかして見逃したかも)。
正直なところ、規模的にも内容的にも満足のいくものではありませんでした。
あと、個人的に感じたところでは、デジタル処理されてきれいな「絶チル」の原稿もいいけど、手書きの多い「美神」の原稿の迫力も捨てがたいと思いました。
それにしても椎名先生、小学館から冷遇されてないかい?(汗)
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